メディアデザイン実習B CLASS 3
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このクラスでは、アコースティックな楽器の境界線を越えて、その可能性を追求するアーティストを紹介します。
近年、デザインとテクノロジーの弛まぬ進化が、楽器のカテゴリーの垣根を取り払っています。
400年前のヴァイオリンは、その音質と音量で現在とはかなり異なっていました。しかし長年のデザインの緩やかな変化は、どちらかと言えば自然の進化と言えます。サウンドアーティストや作曲家の中には、伝統的な楽器を斬新で革新的に演奏するアーティスト、或いは最新で大胆な視点から全く新しい楽器を制作するアーティスト達がいます。このビデオではその両面から紹介します。
また他のビデオを追加で紹介します。英語で頑張って！
CLASS ３ REPORT
もし自分で新しい楽器を作るならばどんな楽器を作りたいですか。具体的なデザインや仕組みを400字程度で述べて下さい。
（注意事項）
この授業はオンデマンド形式で、全授業でレポート課題が出ます。レポートは評価の重要な要素ですので必ずMaNaBo で締め切りを確認しそれまでに提出して下さい。締め切り以降は提出されても未提出扱いになります。また単にコピーペーストのレポートは減点の対象になりますので呉々も気をつけて下さい。
提出は、word file で、タイトルは『class ○ 学籍番号 名前』とし、MaNaBo のレポートに提出して下さい。
本文にも、『class ○ 学籍番号 名前』を入れて下さい。